酸ヶ湯温泉旅館周辺には、地獄沼やまんじゅうふかし、東北大学付属植物園など、徒歩数分の散策スポットがございます。散策の際は、山道もございますので歩きやすい靴をご用意ください。

地獄沼 酸ヶ湯温泉旅館より徒歩8分
まんじゅうふかし 酸ヶ湯温泉旅館より徒歩10分
東北大学付属植物園散策 30〜40分程度

 かつての爆裂火口の跡に温泉が湧出している地獄沼。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を含んだガスと温泉が噴出しています。
 このため、周りは草や木の生えない荒涼とした景色で、沼の奥からは強酸性で、かなり高温の湯(90℃以上)が湧き出し、湯気が一年中もうもうと立ち込めています。

距離 酸ヶ湯温泉旅館より徒歩8分
時期 通年

 「ふかし湯」(まんじゅうふかし、あるいは子宝の湯とも呼んでいます)は、高温(95℃)の出湯で、桶にかけた木の蓋に、服を着たまま腰をかけているだけで、温かみが深部に浸透します。
 子宝の湯、若返りの湯としての効用の他、胃腸、痔疾にも素晴らしい効果をあげています。

距離 酸ヶ湯温泉旅館より徒歩10分
時期 グリーンシーズン
※積雪のある冬期間は閉鎖いたします。

 酸ヶ湯から歩いて3分程の所に位置し、貴重な八甲田山の高山植物約600種があり自由に見学できます。
 八甲田山実験所(八甲田山分園の前進)は大正時代、当時の酸ヶ湯経営者であった郡場直世の妻・フミが、近辺の高山植物を採集してその標本を各地の研究機関に寄贈していたのをきっかけに、東北帝国大学により山岳地帯における植物生態学に関する研究と教育のための施設として開設されました。
 以来現在に至るまで、東北大学をはじめ世界各地の研究者を広く受け入れ、日本の山地・高山・火山の植物学的研究に大きな貢献をしています。深勝ルートを一巡りするには40分程かかりますが、浴後の散策に最適です。

距離 酸ヶ湯温泉旅館より徒歩3分
散策時間 30〜40分程度
時期 6月1日~10月30日
※冬期11月1日~5月30日までは閉鎖